「親から受け継いだレコードプレイヤーがあるけど邪魔なので処分したい」
「レコードは管理が面倒なのでレコードプレイヤーを処分したい」
こういった悩みはあると思います。
問題は
2018年には↓のような小型のレコードプレイヤーが出てきましたが、昭和の時代にあるレコードプレイヤーは非常に大きく場所を専有します。
木目調の立派な台がくっついていたらなおさらですよね。
レコードプレイヤーで音楽を聞くのにあたって「アナログレコード」自体の管理も大変です。
専用のビニール袋へ入れて、棚に入れて置くのですが、
ぴったりサイズではないのでビニール袋の端が折れ曲がってしまってうまく収納できなかったりします。
また何年も放置していたらビニール袋の切れた場所をセロテープで補強した部分がネバネバしていたりして困るんですよね。
自分の気に入っていたアナログレコードは思い出の品として置いておきたいけど
それ以外は処分しようかなと検討するのは当然の流れです。
だって聞かなくて思い入れの少ないものをいつまでも所持しておけません。
アナログレコードは幸い不燃ごみで出せるので、ゴミ回収料金はかからないで処分ができます。
しかし、待ってください!
あなたの持っている処分予定のアナログレコードは売ると非常に高く買い取ってもらえる可能性があります。
アナログレコードの状態にも寄りますが、『中古価格で数万円』になる貴重なアナログレコードが自宅に眠っている可能性があります。
アナログレコードの事情 2020年
アメリカではアナログレコードがCDの売上を33年振りに超える予測が立っています。
アナログレコード市場の売上が1週間で100万枚を突破するという過去最高記録が樹立された。
アメリカでは12月20日から26日の週にかけて124万3000万枚のアナログレコードが購入された。これは1991年以降、過去29年で最高の売上記録となった。1991年からはニールセン・ミュージックがアメリカ国内の音楽売上高を毎週記録し始めてきたが、そこにはアナログレコード市場の売上も含まれる。
また1991年以降、1週間で100万枚のアナログレコードが売れたのはアメリカでも初めてだ。
アナログレコード売上、初の100万枚を突破。過去最高記録を更新する「売れる」レコード事情 | All Digital Music
そして日本でもアナログレコードの売上が5年連続増加。
音楽のデジタル配信が一気に広まっている一方で【アナログレコード】の良さを再認識しているユーザーは増えています。
レコードの生産実績は過去10年(2010~2020)で10倍になっています。
アメリカきっかけではじまった「レコードの再評価」が日本にもやってきているんです。
業界最大手の「タワーレコード」も、初のレコード専門店を2019年3月に、新宿店10階のワンフロアを使った広いスペースに設置しています。
アナログレコードの価値は年々あがっている
アナログレコードをゴミ置き場へ置きに行く前に
と疑ってみてください。
そして売れるのはアナログレコードだけではありません。
古くなったレコードプレイヤーも売れる可能性が十分にあります。
「何十年も前のレコードプレイヤーなんだから売れるわけがないでしょう?」とお思いになるかもしれませんが、
古いものは売れないではありません。
オーディオは古くても、古いオーディオ愛好家が日本中に存在しますので、
あなたがいままで大事にしてきたレコードプレイヤーの価値がわかる人たちがたくさんいます。
レコードプレイヤーを捨てるとなると、粗大ゴミ扱いになりお金が発生しますので、
売れたらゴミ支払いにお金をだすこともなくなります。
古いオーディオに価値がある!ということがわかり、
オーディオ買取業者が2019年になって増えてきています。
「古いレコードプレイヤーを処分したいユーザーは売ることで捨てるときの費用がかからない」
とお互いwin-winな関係になれるので余計に業者が増えていますね。
古いレコードプレーヤーの買取
そうなるとどこの買取業者にまかせていいかという悩みが出てきます。
そこで当サイトでは『出張買取』を行っていてかつ、サポートに定評のあるオーディオ買取専門店の「オーディオの買取屋さん」をおすすめします。
『出張買取』とは重いレコードプレイヤーを自宅から出さずに買い取ってくれるサービス
持ち運びが大変なので余計に自宅の奥へしまわれてしまう傾向が強いのですが、
中古オーディオを買取している業者では『出張買取』というサービスを行なっています。
『出張買取』は自宅にいながら、家にある物を買い取ってもらえるサービス。
業者が自宅まで来てくれて、その場で査定開始します。
査定の金額はあなたが納得する良いものであれば、その場で商談成立し、その場で現金払いされます。
出張買取ですと、売る側の苦労はほとんどありませんよね。
しかも!『出張買取』の良いところは自宅にいながら物が売れるだけではありません。
『出張買取』にかかった査定代、スタッフの移動運賃など諸経費はすべて業者持ちです。
売る側は『無料』で出張買取のサービスを受けられます。
もし査定金額に納得がいかなくて、「やっぱり売りたくない」となった場合でも「無料」ですので気軽に相談できるのが強みなんですね。
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どこの出張買取業者を利用する?
数多くあるオーディオ買取業者の中でも、当サイトでおすすめしているのがオーディオ買取専門店の「オーディオの買取屋さん」です。
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このMDコンポにはこういう価値がある!という細かいところまでわかってくれます。
対応エリアは全国区で幅広いので、都心に住んでいなくてもサービスを利用できますよ。
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オーディオの買取屋さん以外にも査定を出してみたいなら「音屋」
色々なところに査定を出して金額を確認してみたいというのは、ごくごく当たり前のことです。
オーディオの買取屋さん以外にも査定を出してなら「音屋」がおすすめです。
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自宅に眠っているレコードプレイヤーがあったら、粗大ゴミにするまえに一度中古買取業者へ査定を出して
思わぬ金額が付くことも十分ありえますので、捨ててしまうのは非常にもったいないです。
そしてネットの問い合わせが苦手な方向けに電話による査定申込みも受け付けています。
電話の方がすばやく対応してくれますので急いでいる場合には、電話査定を検討してみてください。
お電話から最速30分で対応してくれます。電話の方がやり取りがしやすいですしね。
レコードプレイヤーを捨てる前には一度査定をしてみてくださいね。
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